ドライアイスを固め、患部に1秒程度当てて、刺激を与える方法が、ドライアイス療法と呼ばれるもの。有効率は7割だとされています。1年ほど続け、効果がみられないこときは、皮膚が傷んでしまうことも考えられますから、その場合は中止することになります。当然ですが、医療行為ですので、自分で試そうとはしないこと。きちんと病院で適切な治療を受けましょう。
このほか、頭皮の血量を増やすために行われる療法のひとつが、紫外線を照射するPUVA療法と呼ばれるもの。また、抜け毛ができている部分に液体窒素をスプレーで吹き付けるもの、液体窒素をひたした綿棒で接触する治療法なども、知られています。